腎臓の役割には以下のものがあります。
①体に溜まった余分な水分と老廃物を尿として体の外に出す
②赤血球を作るホルモン(造血ホルモン)を作って貧血を防ぐ
③カルシウムの吸収を促す活性型ビタミンDをつくり、骨を丈夫に保つ
④電解質(ナトリウム、カリウム、リン他)のバランスを整える
⑤血圧を調整する
⑥血液を弱アルカリ性に調整する
など、目に見えないさまざまな働きをしています。
腎臓は、からだを正常に保つために、とても重要な役割を果たしています。
透析療法は、腎臓の働きが弱くなった患者さんに対して、腎臓の働きの一部を人工的に補う治療法です。
透析療法は主に「血液透析」と「腹膜透析」があります。
「血液透析」と「腹膜透析」のどちらを選択するかは、それぞれの特性と患者さんのライフスタイルを十分に理解する必要がありますので、導入前に医師より詳細な説明をおこなっています。
